お江戸風流さんぽ道 〜杉浦日向子〜
先日、「いいまつがい」(編集:糸井重里/ほぼ日ブックス)が早くも文庫化
されてたので購入したところ、その中に入っていた新刊案内になぁんと杉浦日向子さんの新刊案内がっ!
あらら、それは買わねば!と本屋で探して購入しようとしていると、横から「その人亡くなったよね…」と言われしばし呆然とする私。
まっさか〜〜まだ若かったよ?と半信半疑で家へ戻りネットで検索してみたら、先月の22日に本当に旅立たれていました(号泣)
ああ、、これが杉浦さんの最後の本になるんでしょうか?
江戸時代というと同じ日本なのに、もうまるで外国の文化でもあるかのように、全くもって何も知らない自分。
それなのに若い杉浦さんが「江戸ってこうだったんですよ〜」って軽々と描かれて、それはもう本当に杉浦さんという人は江戸に暮らしていたんじゃなかろうか?と錯覚すら覚える位。
30代になったら隠居するんですと宣言されていて、本当に隠居生活されていたようですが、それが自身の病故だったとは… 本当に残念です。
でも、杉浦さんの本を開けば、町並みのどこかに杉浦さんが「あら久し振り」と現れてくれそうな、そんな気もします。本棚の奥にしまっておいた蔵書を引っぱり出し、しばし江戸へおじゃまするとしましょうか。
《漫画作品》
合葬
《エッセイ》
一日江戸人
« イヴの眠り 第4巻 | Main | 甦る逆転 »





![今 市子: 百鬼夜行抄16 [眠れぬ夜の奇妙な話コミックス] (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51hhhRHlotL._SL75_.jpg)





Comments