英国ファン御用達ミステリ
女王陛下のメイド探偵ジェインシリーズを久しぶりに読返したら、面白くって結局三冊とも読返してしまった(^^;;
女王陛下のメイド探偵ジェインシリーズ 著:C.C.ベニスン
●「バッキンガム宮殿の殺人」
●「サンドリンガム館の死体」
●「ウィンザー城の秘密」
カナダ生まれのジェインが大学を休学してヨーロッパ旅行へ出発。手持ちのお金が無くなり英国に居る大叔母の家へ。帰りの旅費を稼ぐために勤め先を探します。そして……。
なんと!ジェインはメイドさんとして「住み込み」でバッキンガム宮殿で働くことになったのです。
本来なら絶対に女王さまと直接お話ができない(らしい)のに、ひょんな事から事件に巻き込まれて、女王の指示の元にジェインが探偵として活躍します(^^)
全てフィクションではあるけれど、著者は英国フリークと紹介されているのも頷ける位、王室や英国について小説の中で詳しく描かれています。私は王室や英国についての知識は皆無といって良い程ですが、そんな私でもミステリとしてもとっても楽しめたシリーズなのでした。
個人的には本シリーズの中に出てくるフットマンの「デイヴィー・パイ」がお気に入り。ジェインの恋の続きも気になってるんだけど、続きは出版されないのかな…。





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