ねぼけ猫のあくび
・「負け犬」…とは狭義には、未婚、子ナシ、三十代以上の女性のことを示します。で始まるこの本「負け犬の遠吠え」(著:酒井順子・講談社)を読んでみました。著者と同じく(著者の分類分けで言えば)「負け犬」に入る私には正直かなり頷ける部分もありました(^^;;
ただね〜、「勝ち組」と「負け組」とか、この「負け犬」「勝ち犬」っていう呼称は誰にとって「勝ち」であり「負け」であるんでしょうね?それは「そう考えてしまう」自分の主観でしかないのでは?
ちなみに私は、マスコミが良く使うこの「勝ち組」「負け組」という言葉は好きじゃありません。
他人を見て「あの人は自分よりも勝っている or 負けている」と優越感や劣等感を抱いてるってことは、人の物差で自分を測っているってことでは? 自分の幸せって他人と同じなの?結婚してないと不幸せなの?ってことを思ったわけです。(わはは、こういう風に思うこと自体が酒井さんに言わせると負け犬なのかも?(笑))
なので、私にはこっちの本「あなた、今、幸せ?」(著:槙村さとる&キム・ミョンガン)を読んだ時の方が書いてあることにも納得できたし、自分を振返ることもできた。それに読んだ後すごく気分がよかった。このココログの主題は「心がウキウキしちゃう」なのでこっちの勝ち! あ、勝ち負けつけちゃった(爆)
縁側の日溜まりで悠々とあくびをひとつ、幸せ顔で眠る猫でありたい(笑)





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